1F平面図:JW CADの使い方(初心者入門書)

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JW CAD 一階平面図「窓・ふすま・ドア」

今日のJW CAD の使い方、初心者入門は窓の記入方法です。

窓

一階平面図の窓枠やふすま・ドアなどを書き込んでいきます。レイヤは「2」の「3」の建具を使用。
色は黄色の実線です。レイヤ「2」の3番を右クリックして「All」を2回押すと図のように他の線は白で表示され作図もしやすくなります。

窓やドアのサイズは2種類あります。直線を使ってそれぞれを書き込みます(任意の長さでかまいませんが見た目がいいようにはして下さい)。図形で登録があれば左のツールバーから呼び出して使用してください。

後は2種類の大きさをそれぞれ複写して使用します。図の「A」は大きいドアを複写したものです。上部コマンドの「回転角」をクリックして「90度」で使用したものです。窓やドア・ふすまの部分に複写したものをはめ込んで使ってください。向きは統一することを忘れないように。
posted by jw at 10:24 | 1F平面図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JW CAD 一階平面図玄関 ハッチの使い方

JW CAD 今日は一階平面図でのハッチの使い方です。
玄関部と玄関入り口をハッチを使って書いてみましょう。

ハッチは囲まれた(必ずしも線できちんと囲まれてなくてもOK、図の「C」は短い線ですがこの上部を指定すれば右方向に線があるものとして認識してくれます。ただし「E」や「F」は補助線として入れなければハッチは引けません。)範囲に使用できます。タイルやレンガの模様を書くときに便利な機能です。

一階平面図玄関2

玄関内部の書き方玄関内部のハッチを書く前に式台・下駄箱を書き入れましょう。文字サイズも変更できます、任意サイズに自分の好きな大きさ、色などの指定も可能です。下駄箱のように左向きの文字にしたい場合は上部垂直にチェックを入れます。

ツールバーのハッチをクリックした後「A 線からD 線」まで順にクリックしていきます C は短い線ですが先ほど述べたとおりにハッチの線として認識してくれます。最初に指定したA に波模様が残っていると思いますがもう一度最後にクリックしてあげると波が消えてすべてピンク色になります。左上の実行を押してください縦線または横線が引けています。

注意点:上部コマンドで角度「0」は水平で「90」は垂直線です。ピッチは100、実寸にもチェックを入れてください。ピッチ数を少なくすれば線はもっと細かく書かれますし、実寸にチェックを入れてない場合は画面上で線が確認できないこともあります。
2線・3線、レンガ模様も他のところで使用してみてください。

一階平面図玄関1

玄関入り口の書き方
玄関入り口部分はドアの部分やすじかいの部分はハッチを避けて白地のまま残します。JW CAD での使い方は特別難しくはありませんが、基本の線がないと範囲を指定できませんので「E」と「F」の線は先に記入しておきます。(すじかいの三角も)

「あ」の位置から順にクリックしていきます。ドアの半円も忘れずに、とにかくハッチを入れたい部分を囲んでいるすべての罫線にクリックを入れていきます。最後の「あ」線をクリックした後は実行を押さずに、今度はすじかいの三角を同じようにクリック、二つのすじかいとも終わったら「実行」をクリック。これでハッチの完成です。縦横二回必要ですね。

注意点:画面が小さいとハッチの指定線をうまく認識してくれない時があります。実行を押しても表示されない時は途中で読み取れてない線があったのかもしれません。小さなとこ、込み入ってるところは画面を拡大してから指示するようにしてください。

今日のJW CAD はレイヤ2で、書き込みレイヤは4です。名称はその他、色は水色実線です。



posted by jw at 11:23 | 1F平面図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

階段の書き方A

階段の書き方の続きです

レイヤー番号と色は階段線と同じですが分かりやすいようにサンプルでは色を変えています。

階段の書き方A

@「A」「B」、「C」「D」、「E」「F」の中心線で引いていきます。

A「G」の斜め線は任意の角度で柱との接点も任意です。

「G」線の書き方は、最初に斜め線を書いておいて、ツールバーの「記変」または記号選択で保存しておいた線記号を使用します。これがない場合は、G線から適当に凸凹の線を書き伸縮等を使ってサンプル図のような線に仕上げてください。線記号がある場合はコマンドの倍率で凸凹の大きさを変えることができます。

↓の部分ですが「/」を押して上部コマンドの「<」を押して線上をクリックすると書くことができます。矢印の長さを変えたいときは、先に寸法値にチェックを入れ、「設定」、上から三番目の寸法設定を押すと寸法設定の画面が現れます。右上から3番目の矢印 長さの数値を変えると調節できます。それから「<」を押してください。この寸法設定画面では矢印の角度、また寸法線のいろんな変更が可能ですのでよく読んでおきましょう。


以上で階段が出来上がりです。
この図では階段が14段あります。1段減らしたい、踊場を作りたいときは斜め線を適当に一本削除してください。

上り線の始点の丸を入れたい場合は「円」から多重円を選んで5〜8を任意に使ってもできます。



posted by jw at 20:39 | 1F平面図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

階段の書き方@

今日のJW CAD は「階段の書き方」です。

レイヤーは2の4(緑○)を使用して名称はその他です。線の色はブルーの実線で書きます。レイヤー2はそのままでOK、もう一つのレイヤーを4を書き込みレイヤーとして指定してください。「4」の数字を右クリックですね。

階段の書き方@

@:直線「A」を引きます。

A:複線を使って「B」線を書きます。複線の使い方は分かると思いますが「ア」点で右クリックがいいと思います。

B:分割を使用して「A」、「B」を5分割します。やり方は右ツールバーの分割⇒上部コマンドの分割の数値を5にする、「A」をクリック⇒左下の指示を確認しながら「B」線をクリック。これで間に4本の線が入り5分割ができました。

C:分割を2に指定して「C」線を書きます。

D:斜めの罫線を挿入。
 分割ではみ出してる線を「伸縮」を使ってきれいにしましょう。(赤○の部分)


作業場の注意点:黄色の○の部分は階段の青い線と柱の黄色の線が重なり合っています。画面上は後から引いた青の線しか見えませんが、実際は2線あります。このまま伸縮で作業してもうまくいかないことがありますので、そういう場合はレイヤーをうまく利用します。

4数字のレイヤーの下のほうにある「All」を押してみてください。4以外の窓が全部裏返しになり真っ白になります。そのままマウスを画面上に戻すと階段の線だけが見えます。続いてもう一度「All」を押すと、数字は表れますが○囲みがありません。マウスを画面に戻すと階段の線は青ですがその他の線はグレーで現れます。グレーの線をクリックしてみると「図形がありません」とコメントが出ます。これがレイヤーの特徴でこの状態では色のでている線は伸縮や消去ができますが、他の線や図形は細工ができないようになっています。

ただし「点」や「線」、「図形」としては認識してくれるので複線、読み取り点などの利用ができます。今回の「伸縮」の場合にも(R)点として利用しています。

くどい説明になりましたが理解できましたでしょうか?
posted by jw at 19:38 | 1F平面図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JW CAD 1階平面図 ドアと畳みの書き方

今日のJW CAD の使い方、初心者入門は平面図の書き方の続きです。

ドアの作図の仕方と畳みの書き方になります。



ドアの書き方
ドアの書き方
上の写真のドアを書く場合は、円・円弧と直線を使います。左ツールバーで円を指定して上部コマンドの「円弧」にチェックを入れます。
⇒左下の指定を見て、「A」点「B」点をクリック、円弧の書き出しは「B」点から始め「C」(アバウトの位置です)点まで書きます。さらに「A」点から直線を円弧と交差する長さまで伸ばし、最後は直線と円弧をツールバーの「コーナー」で処理します。

下図の場合は「@」(柱の角)から「A」まで円弧を指定して「A」から書き始め、柱の線をオーバーする位置まで書きます。
B」のドア部分は壁から少し離した位置に直線を引きましょう。交差するように長めに引いて、やはり「コーナー」で処理すると完了です。


畳の書き方
畳の書き方
畳の場合は6畳ですと仕上がりが下の図のようになります。ツールバーの「分割」を利用します。上部コマンドの等距離分割にチェックを入れ分割数を決めて書いていきます。

下図のように上下は三分割になり、左右は四分割になります。⇒左下の指示通りに上の壁の線の内側、下の壁の線の内側と指定していけば上図のように出来上がります。左右も同じようにしていきます。
「×」の部分は要らない線ですから「伸縮」を使い(R)で切断(L)で伸縮線・伸縮する位置までの点を指示して作り上げてください。

注意点:点の読み込みは必ず(R)でするようにしましょう。直線状に交差する点がなくても、離れていても同じ直線状にある交点を読み込み点に指定できますから。
posted by jw at 22:14 | 1F平面図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JW CAD 一階平面図の書き方@

今日のJW CAD の使い方、初心者入門は平面図に挑戦です。

JW CAD で一階平面図を書いてみましょう。


1F

A2サイズで縮尺は1/100、レイヤ分けも行います。

レイヤは下の方に「><」とあるほうは「2」を使ってみましょう。「2」を右クリックして書き込みレイヤに指定してください。もう一度右クリックするとレイヤグループ一覧というページになります。左上のほうにねずみ色の四角がでますのでここを左クリック、名前を記入できるようになってますので1階平面図と記入、「×」ボタンで閉じます。続いて左側のレイヤを使って同じように「0」に柱「1」に壁「8」に基準線と書き込みます。
(使用するレイヤの番号は決まりはありません、任意に決めてもらってかまいませんが、進行の都合上勝手に指定しています)

図面の寸法サイズは上12,740 2,730 1,820 910 1,820 3,640 
左7,735 4,550 1,365 1,820 
右1,820 2,730 1,365 910 910 
下12,740 3,640 1,820 910 2,730 3,640 になります。

JW CAD の画面の設定変更です。
右下で基準「A-2」「S=1/100」 横にある軸角・目盛・オフセットをクリックして目盛り間隔を910,910に、「実寸」にチェックを入れ「1/2」もチェックを入れてください。
これで準備はほぼOKです。

目盛り間隔を910にすることで910ミリごとに点が表記され、さらに1/2で910の半分455でも点が現れてきます。建築の基準が910なのでとても使いやすくなります。

次に、画面を拡大してください。左右同時にクリックして4〜5センチほどの四角で右下にドラッグすると丁度いいぐらいの拡大になります。大きな点と小さな点が現れるようになります。大きな点の間隔が910ミリ、間の点との距離は455ミリです。

基準線
レイヤ8を書き込みレイヤにして基準線(中心線)を水色・一点鎖線で書きます。左上から3つ目ぐらいの大きな点を(R)でクリックして位置を決めます。右に127340、下に7735、それぞれの端点から同じように数字を入れ四角形を作ります。右下は指定のサイズまで小さくすること。
上部コマンドの寸法に数字を入れます。また、同じ数字を使いたいときは、寸法の▼を押すと前に使った数字が再表示されますので、いちいち打たなくても便リです。


レイヤ0で柱を書き込んでいきます。
柱は100×100の大きさで書きます。四角形の柱を指定の位置に右クリックで固定していきます。
たくさんあるので書き忘れのないように。


レイヤを1にして壁を書き込んでいきます。
2線を使います。2線の間隔を[50,50]に指定。基準線を上の線に、始点を左端で(R)で読み込み、終点を指示では点ではなく基準線を変更(LL=2度クリック)で右の線、下の線、左の線と続けます。
離れているところも基準線を変更して書いていきましょう。


注意点:基準線、柱、壁と書き込んでいくときは書き込みレイヤが変更になっているかどうか必ず確認しましょう。忘れて前のレイヤに書き込んでいることがあります。


posted by jw at 16:16 | 1F平面図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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